GRN_DB_KEY=patまたはGRN_DB_KEY=dat環境変数値による動的なDBのキー管理テーブルの変更をサポート。
デフォルトのDBのキー管理テーブルを指定する --with-default-db-key configureオプションを追加。
geo pointデータ型の値として""をサポート。この値は"0x0"として扱う。
キャスト時のエラーメッセージにカラム名も含めるようにした。
loadエラー時に標準入力のファイル情報を表示しないようにした。
write-strings関連の警告を有効にし、警告がでないようにした。 [montywiさんが提案]
MessagePack形式の出力機能をサポート対象の機能とした。 [#1215]
*_set_value() 関数の void * に const を追加した。
CとC++でコンパイル時の警告フラグを有効にした。
値なしの --with-libevent configureオプションをサポート。
grn_table_get() がgrn_dbに対応した。 [#1242]
[rpm] groonga-serverから必要のないgroogna-munin-pluginsへの依存関係を削除。 [#1251] [Masaharu IWAIさんが提案]
[rpm] groongaから必要のないgroogna-docへの依存関係を削除。 [#1251] [Masaharu IWAIさんが提案]
[dat] grn_dat_repair() によるデータ復旧対応。
grn_table_at() がgrn_dbに対応。
[suggest] 「安定している」仕様とした。
[suggest][complete] 前方一致検索で正規化した値を使って検索するようにした。
実験的な機能としてオフラインインデックス作成機能を追加。いまのところデフォルトでは無効になっているが、USE_OFFLINE_INDEXER=yes環境変数を指定することで有効にできる。
mroonga用に内部API grn_obj_path_by_id() を追加した。
[suggest][httpd] 未知のパラメーターをgroongaに渡すようにした。
[output][xml] 読みやすいように </RESULT> の前に改行を追加。
[doc][output] 出力形式に関するドキュメントを追加。
table_rename コマンドを追加。 [#1234]
column_rename コマンドを追加。 [#1234]
montywiさん
Masaharu IWAIさん